宝石の世界
・カットが正確で輝きが強いダイヤモンドの世界
・極稀なファンシーカラーダイヤモンドの世界
・これこそナチュラル色石の世界 
雑記帳
・日本の国内外に存在する嘘
・嘘を暴き事実を探る
・嘘の無い日本を子や孫へ
雑記帳 コンタクト
雑記帳トップ 始めに   日本 米国 台湾 支那 韓国 北朝 露国 印国 豪州 アセアン諸国
朝鮮民主主義人民共和国トップ 北朝鮮建国の歴史 朝鮮民主主義人民共和国
朝鮮民主主義人民共和国トップ 北韓 北支 北露 北米 北日
朝鮮民主主義人民共和国ニュース/ 2020 2019 2018 2017 2016 2015 2014 2013
朝鮮民主主義人民共和国ニュース・2014/ 12~10 9~4
色違いの行の太文字がニュース&情報の「見出し」、スクロールし検索すると、記事、動画元にヒットする
朝鮮民主主義人民共和国ニュース・2014/9~4
2014・9・30 msn産経ニュース 
「再調査は『平壌に来て、聞いてほしい』と説明があった」 安倍首相発言詳報

「記事内容抜粋」
安倍晋三首相は30日、伊原純一・外務省アジア大洋州局長から拉致再調査をめぐる日朝外務省局長級協議の報告を受けた。その後、官邸で記者団の取材に応じた。やりとりは以下の通り。
 
期待していたが、ここに来て 「話を聞いてくれ」 懸念していたことが起きている様だ。
2014・9・30 東亜日報 共同
女性同伴の金正男氏、パリで目撃 張成沢氏処刑「言うことない」 韓国紙
「記事内容抜粋」」
韓国の東亜日報は30日、北朝鮮の金正恩第1書記の異母兄の金正男氏がパリのレストランに現地時間の29日に現れたと報じた。
30代前半とみられる女性を連れていた。

2014・9・26 産経ニュース (1/3ページ) オランダ南西部ライデン 宮下日出男 
「金正恩の権力強くない、台本を書いているのは組織指導部」「体制崩壊は5~7年後」 脱北者ら分析
「記事内容抜粋」
北朝鮮に関する学術会議がオランダ南西部ライデンで開かれ、体制内で高官を務めた脱北者7人が金正恩(キムジョンウン)体制の現状などについての分析を語った。
元高官らは、権力の中心は朝鮮労働党組織指導部だとした上で、金正恩第1書記は金正日(キムジョンイル)総書記ほどに権力を掌握できていないと指摘。
内部闘争の恐れや統治システムの衰退を踏まえ、体制崩壊も遠くないとの見解を示した。
会議はライデン大学の現代東アジア研究センターなどが企画。
朝鮮労働党統一戦線部に勤務した張真晟(チャンジンソン)氏のほか、元外交官や元軍高官、一般警察にあたる人民保安部の元高官らが17、18両日、同大で個別の講義や記者会見、講演を行った。

2014・9・26 ユーチューブ 
安倍総理、拉致再調査「北朝鮮に早期報告求める」(14/09/26)

「放送内容」
ニューヨークを訪れている安倍総理大臣は、29日に中国で行う日朝の外交当局間協議で、北朝鮮側に対して拉致被害者らの調査結果を速やかに報告するよう求める方針を示しました。 
安倍総理大臣:「29日の瀋陽における外交当局間会合の開催を日本側から提案した。
毎日新聞=2014・9・22記事

2014・9・16 Record China 翻訳・編集/NY 
北朝鮮が「竹島切手」発行、「朝鮮固有の領土」強調―北朝鮮メディア

「記事全内容」
2014年9月15日、北朝鮮・朝鮮中央通信は、北朝鮮の郵政当局が、竹島(韓国、北朝鮮名:独島)周辺の地図を描いた切手を発行したと報じた。
16日付で中国新聞社が伝えた。
報道では、「朝鮮の東端に位置する独島は5~6世紀までに朝鮮民族の祖先が発見し開発した」とし、「歴史的にも国際法的にも、独島が朝鮮固有の領土であることは世界が認めている」と伝えた。

2014・9・15 msn NNNニュース 
北の調査、“子や孫も対象”日本人妻明かす
「放送内容抜粋」
北朝鮮からの拉致被害者らに関する調査報告が待たれる中、在日朝鮮人の帰還事業で夫と共に北朝鮮に渡った、いわゆる日本人妻の平島筆子さんが、日本の支援者との電話で、先月、北朝鮮が行った調査の対象に、子供や孫も含まれていたことを明らかにした。
 
日朝協議で合意した調査とは、かなりかけ離れた報告がなされるようであり、要注意!朝鮮人は北も南も嘘ばかりである。
2014・9・14 YOMIURIOnline ソウル=中川孝之 
日本の一部「拉致」問題悪用…北の「人権白書」
「記事内容抜粋」
北朝鮮は13日、朝鮮中央通信などのウェブサイトを通じ、同国の人権状況に関する報告書を発表した。
日本人拉致問題にも触れ、「日本の一部勢力は『拉致』問題を悪用し、(北朝鮮を)人権侵害国に仕立て上げようとしている」とけん制した。
日本については、「日本は不純な政治目的から、国連などで(北朝鮮に対する)『人権決議』の作成にも加担している」などと非難した。

2014・9・14 ソウル時事通信 
潜水艦発射ミサイルの開発着手か=実用化なら事前探知困難に-北朝鮮
「記事内容抜粋」
韓国の聯合ニュースは14日、軍合同参謀本部や政府筋の話として、北朝鮮が潜水艦からの弾道ミサイル発射システムの開発に着手した兆候を捉えたと伝えた。
実用化されれば、地上から発射するミサイルと違い、人工衛星や偵察機による事前の探知がほぼ不可能になる。

2014・9・2 産経ニュース 
拉致の可能性排除できない不明者が23人増 日朝協議で相談増加し883人に
「記事内容抜粋」
古屋圭司国家公安委員長は2日、閣議後の記者会見で、北朝鮮による拉致の可能性が排除できないとして捜査・調査している行方不明者が883人になったことを明らかにした。
これまで860人と公表していたが、新たに行方不明者の家族から都道府県警に「拉致ではないか」との相談が寄せられ、23人について拉致の可能性が排除できないと判断した。
警察庁は883人のうち643人について、本人や家族のDNA型鑑定試料を採取。
443人について都道府県警のホームページに氏名や失踪状況などを掲載し、情報提供を呼びかけている。
北朝鮮による拉致被害者らの再調査は7月に開始。古屋氏は、相談が増加した背景に「日朝協議が始まり、関係者の関心の高まったことがある」と分析。
「家族の気持ちに配慮しながら、関連情報の収集や調査・捜査に全力をあげる」と語った。
 ※朝鮮民族は北も南も嘘をつくのが普通、日本人と全く異なる感覚を持つ民族、何が飛び出すのか要注意である。

2014・8・29 産経ニュース 
北朝鮮の銀行幹部、亡命か 秘密資金5億円余手にロシアへ 韓国紙
「記事内容抜粋」
韓国紙、中央日報は29日、北朝鮮指導部の秘密資金を扱っていると米国などがみている「朝鮮大聖銀行」の幹部が先週、秘密資金約500万ドル(約5億2千万円)を持って逃げ、現在ロシアのナホトカで第三国への亡命を打診していると報じた。
消息筋の話としている。
幹部は同銀行の「首席代表」の肩書を持つユン・テヒョン氏とされ、対外的に銀行を代表し、ロシア極東地域で金正恩第1書記の秘密資金の責任者だという。

2014・8・14 産経ニュース 
再調査報告前に、イチから分かる拉致問題Q&A
「記事内容抜粋」
北朝鮮による拉致被害者らの再調査結果の報告は、9月にも伝えられる見込みとなっている。
調査結果が出るのを前に、なぜ北朝鮮は日本人を拉致したのか、拉致が行われた具体的目的、北朝鮮のこれまでの説明がどう間違っているか、などについてQ&A形式でまとめた。
Q 北朝鮮はなぜ日本人を拉致したのか
Q 具体的にはどんな目的で拉致されたのか
Q 日本人拉致はいつから行われているのか
Q 何人ぐらい拉致されているのか
Q いつから北朝鮮による拉致が疑われ始めたのか
Q 北朝鮮はいつ拉致を認めたのか
Q 北朝鮮の説明はどこがおかしいのか
Q ほかにはどんなおかしな物証があったのか
Q 物証以外に矛盾する部分はあるのか
Q 今行われている再調査の対象は拉致被害者だけなのか
Q 北朝鮮の調査は本当に信用できるのか
Q 調査結果はいつ出るのか
以上の疑問に産経新聞が答えている。

2014・8・11 ZAKZAKby夕刊フジ (1/4ページ) 
【山本雄史のだんじり正論】マスゲームと高麗人参酒で“接待”攻勢 金丸訪朝団 24年目の真実
「記事内容抜粋」
だが、実はそれ以上の大きな動きが訪朝団の滞在中に起こる。
金丸氏と社会党訪朝団の団長だった田辺誠副委員長の2人が、金日成主席と会談し、日朝の国交正常化を前提とした政府間の交渉開始で電撃的に合意したのだ。
いきなり政府間の国交正常化交渉にまで発展するという前代未聞の出来事だった。
繰り返しになるが、北朝鮮は「戦後賠償」という名の「経済援助」を日本から引き出そうとしていた。
北朝鮮の狙いは最初から明確だった。
自分たちの「土俵」で訪朝団を歓待して好印象を持ってもらい、国交正常化に向けた地ならしをする。
何よりも、自民党最大の実力者である金丸氏を徹底的に籠絡(ろうらく)するというものだった。
この訪朝団に対し、北朝鮮は重い嬉しい荷物を持ち帰らせたと容易に推測できる。
 
ここに名の出た人物こそ怪しい日本売りの最たる人物である。
田辺は南京大虐殺の嘘話をシナに持ち込み記念館まで建設、建設資金は組合から拠出、これが南京大虐殺の真相である。
金丸は、銭の亡者、逮捕時、金庫の中に金地金があったことは有名である。

2014・8・4 産経ニュース (1/2ページ) 
「あなたは日本人、帰国準備を」 北朝鮮当局、子供世代まで聴取 地域間でばらつきも

「記事内容抜粋」
日朝合意に基づき、北朝鮮が進める拉致被害者ら「全ての日本人」に関する調査で、自分が日本人だと知らなかった子供世代にまで帰国を前提に聴取が行われていたことが3日、関係者の証言で分かった。
半面、表面的な所在確認にとどまっている地域もあり、現場判断で恣意(しい)的な結果が報告される恐れがある。
公式調査開始から4日で1カ月となるが、北朝鮮が主張する「包括的かつ全面的調査」がどこまで徹底されるかは不透明だ。
「あなたは日本人だ。今回、日本に帰国してもいいことになった。準備をするように」
日朝関係者によると、北朝鮮北部に住む60代ぐらいの男性は最近、地方当局者からこう一方的に告げられた。「普通の北朝鮮公民と信じて暮らしてきた」男性は突然の通告に衝撃を受けたという。
 
今回は、日本人ではあるが、拉致被害者ではない人々を日本に帰国させてはならない。
何が仕込まれれているか分からない。

2014・7・30 XINHUA.JP 編集翻訳 小豆沢紀子
北朝鮮が威嚇、「ホワイトハウスを核攻撃する」―中国紙
「記事内容抜粋」
中国紙・北京晩報は29日、「北朝鮮が威嚇、『ホワイトハウスを核攻撃する』」と題した記事を掲載した。
北朝鮮の朝鮮中央テレビは28日、黄炳誓・朝鮮人民軍総政治局局長が「祖国解放戦争勝利61周年」大会であいさつに立ち、「韓国と米国の最近の軍事演習で、米軍は原子力空母を出動させ、朝鮮半島情勢の緊張に拍車をかけた。
米帝国主義者が引き続きわれわれの国家主権と生存を脅かすのであれば、われわれの軍隊は邪悪の元凶であるホワイトハウスとペンタゴンに向けて核弾頭を搭載したミサイルを発射する」と述べた。
北朝鮮が米国に核攻撃をすると威嚇するのはこれが初めてではない。
だが、複数の軍事アナリストは、「北朝鮮が米国本土を攻撃可能な大陸間弾道ミサイルを製造できるようになるまでにはまだ長い道のりが必要」との見方を示している。
 
北も南も朝鮮民族は夢の世界にいるのだるか? 全てがファンタジーである。
2014・7・27 ZAKZAKby夕刊フジ 共同 
金正恩氏、またミサイル発射指揮 米韓軍打倒訴え

「記事内容抜粋」
27日の朝鮮中央通信によると、北朝鮮の金正恩第1書記は26日、在韓米軍基地攻撃を担う朝鮮人民軍部隊のロケット発射訓練を現地で指揮した。
訓練場所は伝えられていないが、西部地域からの弾道ミサイルとみられる物体発射に立ち会ったとみられる。
金第1書記は訓練の成功を称賛し、米韓軍打倒と南北統一実現を訴えた。
27日は1953年に朝鮮戦争休戦協定が締結された日で、北朝鮮は「戦勝」の記念日としており、訓練には歴史的な節目を前に米韓への敵意をあおり、軍の士気を高める狙いがありそうだ。
金第1書記は6月末以降、ミサイル発射にたびたび立ち会っている。
金第1書記は軍関係者に「1950年代からこれまで、米国の悪辣な(北朝鮮)敵視政策は少しも変わらなかった」と主張した。

2014・7・8 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 北朝鮮 水沼啓子 
北朝鮮の機関紙「労働新聞」が中国を批判

「記事内容抜粋」
北朝鮮と中国の関係悪化が顕著になってきた。
中国の習近平国家主席が3、4両日に訪韓。
中国の最高指導者が就任後に北朝鮮より先に韓国を訪問するのは初めてで、北朝鮮は中国への反発を強めている。朝鮮労働党機関紙「労働新聞」も、“大国主義者”という表現で中国を暗に批判した。
中韓首脳会談を前にした6月28日付労働新聞は論説の中で、「偉大なる大元帥さまたちの領導があったので、帝国主義者たちのどんな強権策動も、大国主義者たちの圧力もわれわれ人民を屈服させられなかった」と主張した。

2014・7・4 iza産経デジタル 
北の保衛部パニック、政治犯収容所で「日本人を捜せ」
「記事内容抜粋」
北朝鮮で体制批判をするなど、「政治的犯罪」に問われた人々を収監している政治犯収容所で、約1週間前から日本人捜しが始まっていることが、北朝鮮からの内部情報で判明した。
特別調査委員会を主導する秘密警察、国家安全保衛部の情報提供者と先ごろ接触した日朝関係者によると、「保衛部に『収容所の中にいる日本人を捜せ』と上から指令が出たため、収容所の内情が外に公表されることなどあり得なかった保衛部ではパニックになった」という。
北朝鮮の政治犯収容所は全土で4カ所確認されており、約20万人の収監者が保衛部の管理下にあるとされる。
政治犯収容所は1950年代に始まったため、所内にはすでに3世、4世も存在している。
「日本人捜し」は子孫も含めて行われているとの情報だ。
日本人配偶者や特定失踪者が収容所にいる可能性がある。

2014・7・4 産経ニュース (1/2ページ)
対北制裁解除 再調査を厳しく監視せよ
「記事内容抜粋」
北朝鮮が日本人拉致被害者らの安否を調査する「特別調査委員会」を立ち上げるのに伴い、日本政府は独自に科してきた対北制裁の一部解除を決めた。
安倍晋三首相は「これはスタートでしかない」と表明した。
調査の状況を厳重に監視し、政府の総力を挙げて拉致被害者ら全員の安全確保と即時帰国を実現させなければならない。

2014・7・3 産経ニュース (1/3ページ) 
安倍首相、対北制裁の一部解除へ 「北にも進展への態勢できた」

「記事内容抜粋」
政府は3日午前、首相官邸で北朝鮮による日本人拉致問題に関する関係閣僚会議と国家安全保障会議(NSC)を開き、北朝鮮への独自制裁の一部を解除する方針を決めた。
北朝鮮が拉致被害者らの安否を再調査するために設置する「特別調査委員会」が、党や軍など全機関を調査できる権限を持ち、実効性が認められると判断した。
政府は4日、北朝鮮側からの再調査開始の通知を受けた上で閣議で正式決定する。

2014・7・2 ユーチューブ 
青山繁晴  北朝鮮若き独裁者の大転換  日本が一番?
「コメント」
北朝鮮拉致問題交渉中の相次ぐミサイル発射の意図は? 若き独裁者の方針大転換。
北朝鮮にとって重要な国は中国やアメリカではなく日本とロシア?

2014・6・30 産経ニュース (1/3ページ) 桜井理紀雄 
「日本製品が来る」北の皮算用 日朝合意で利権獲得に動く秘密警察 中国製は下落?
「記事内容抜粋」
拉致被害者の再調査を決めた日朝合意を受け、北朝鮮国内で制裁解除を見越した動きが顕在化し始めた。
「日本製品が来る」との噂が広がり、ヤミ市場にも影響が出だしたという。
再調査を主導するとされる秘密警察、国家安全保衛部が新たな“対日利権”獲得に向けた動きを活発化させているとも指摘される。
日本海に面した港湾都市、元山は貨客船「万景峰(マンギョンボン)92」の母港で、日本から中古自動車や家電製品が大量輸入されていた際には活況を呈した。
だが、北朝鮮船舶の入港や輸入を禁じた平成18年の日本の独自制裁によって大打撃を被った。
2014・6・29 朝日新聞デジタル 
北朝鮮、日本海に複数の弾道ミサイル発射 防衛相が会見
「記事内容抜粋」
防衛省は29日、北朝鮮東部の元山付近から日本海に向けて同日午前5時ごろ、複数の弾道ミサイルが発射されたと発表した。
約500キロメートル飛んで日本海に落下したとみられ、船舶や航空機などへの被害は確認されていないという。
政府は外交ルートを通じて北朝鮮側に抗議した。
2014・6・26 ユーチューブ 
金慶珠フルボッコ、委員会は甘くない~西岡力の男斬り
出演:金美齢、長谷川幸洋、石平、津川雅彦、宮崎哲弥、ざこば、竹田恒泰、山口もえ、加藤清隆
2014・6・20 産経ニュース 
総連本部競売、1億円納めれば売却停止 最高裁
「記事内容抜粋」
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地・建物の競売をめぐり総連側が申し立てた許可抗告について、最高裁第3小法廷(木内道祥裁判長)は、総連側が供託金1億円を納めることを条件に、一時的に売却許可決定の効力を停止する決定をした。
決定は19日付。22億1千万円で落札した不動産投資業「マルナカホールディングス」(高松市)への売却許可に対し、総連側が特別抗告と許可抗告をしていた。
効力が停止されれば、東京地裁は、所有権移転に必要な代金納付の期限を定めることができなくなる。
 
裁判所は法に則り判決を出せ。
裁判官は、在日となると躊躇するが、裁判官の分際で日本の国益を損なう判決を出すべきでは無い。
粛々と業務に邁進すればいいだけのことである。
2014・6・20 現代ビジネス 
官邸は日本人生存者の帰還を確信している! 北朝鮮に拉致再調査を合意させた深刻な懐事情
「記事内容抜粋」
日本人拉致被害者をめぐって日本と北朝鮮が全面再調査で合意してから3週間が過ぎた。
菅義偉官房長官は5月29日の記者会見で「3週間程度で再調査を開始する」と見通しを述べていたので、そろそろ事態が動き出すタイミングだ。
はたして拉致被害者は帰ってくるのか。
  後ろ盾を失い、カネとエネルギーで兵糧攻めに  「生存して帰ってくる被害者がいるのは確実」と踏んだ安倍政権
  菅長官は横田さんの「生存を確信している」
 
北朝鮮は、何人かは分からないが、残念だが大方の予想よりかなり少ない気がしてならない。
色々な憶測が流れているが、シナ、北朝鮮、韓国がつるんでいる可能性は無いだろうか?
2014・6・14 ソウルロイター 
焦点:北朝鮮観光ブーム、相次ぐ拘束にも米国人旅行者が増加
「記事内容抜粋」
12日  「あなたのお母さんが行ってほしくないと思うような場所にお連れします」──こんな宣伝文句を掲げるのは、北朝鮮ツアーを扱う欧米の旅行代理店だ。
 
何処の国にも馬鹿がいるのだ。
2014・6・9 ZAKZAKby夕刊フジ (1/2ページ) 
安倍首相の訪朝に向け準備着々 北朝鮮に特定失踪者470人のリスト提出
「記事内容抜粋」
北朝鮮による日本人拉致問題の解決に向け、安倍晋三政権が激しく動き出した。
先月末の日朝合意を受けて、拉致の疑いが否定できない特定失踪者のリストを北朝鮮側に提出したのだ。
金正恩(キム・ジョンウン)第1書記率いる北朝鮮から再調査の報告を受けた後、内容を検証する政府要員を北朝鮮に派遣するという。
安倍首相の訪朝もささやかれるなか、政府は拉致被害者らの電撃帰国を勝ち取れるのか。
2014・6・6 朝日新聞デジタル 
北朝鮮、米国人観光客拘束 計3人 対話引き出す狙いか
「記事内容抜粋」
北朝鮮の朝鮮中央通信は6日、観光客として4月29日に入国した米国人ジェフリー・エドワード・フォウル氏を関係当局が拘束したと報じた。
「観光目的に反する違法行為をした」という。北朝鮮に拘束されている米国人は3人になった。
2014・6・5 中央日報日本語版 
朝鮮労働党「中国は悪い隣人」
「記事内容抜粋」
北朝鮮の朝鮮労働党が4月末、党員らに「中国に対する夢を捨てよ」という内部布告文を配布したと脱北詩人のチャン・ジンソン氏が運営する北朝鮮情報ウェブサイト「ニューフォーカスインターナショナル」が2日に伝えた。
チャンさんは2004年の脱北前に対南心理戦工作機関である労働党統一戦線部101連絡所で働いていたという。
労働党中央委員会が党員らに配布・教育したこの布告文は、習近平中国国家主席を露骨に批判している。
習主席を「文化大革命の弊害が共産党の抑圧的性向のために発生したと考える人物。
米国側に立ちわれわれ(北朝鮮)の核自衛力を非難する中国は悪い隣人」と主張した。
また「現在の中国共産党は習近平が自分勝手に運営する、改革開放を追い理念よりお金を前面に出す組織になった。中国は帝国主義者らと同衾し彼らと同じ夢を見ている」とした。
 ※日本の隣人は悪い国ばかりである。
2014・6・1 産経ニュース (1/4ページ)   検証・拉致再調査 水内茂幸、阿比留瑠比 
(上)前のめりの北 「誠意示せば何人か帰す」
「記事内容抜粋」
  「万景峰」数年ぶり出港  ミスターXの元部下参加  “強硬”安倍政権だから…
政府の拉致問題担当者の一人はこう語る。高齢化が進む拉致被害者家族をはじめ、国民の期待はいやが上にも高まっている。
2014・5・30 SankeiBiz ソウル 加藤達也、ワシントン 青木伸行、北京 矢板明夫
【拉致再調査】韓国「懸念」 中国も「関心」 米は結束維持に「腐心」
「記事内容抜粋」
日本と北朝鮮が日本人拉致被害者らの再調査で合意したことについて、米韓では金正恩(キム・ジョンウン)体制への対処に向けた国際連携が綻(ほころ)びかねないとの懸念も浮上した。
中国も、東アジアでの孤立化を避けたい立場から「日朝接近」に「大きな関心」(外交関係者)を抱いている。
2014・5・29 時事通信
北朝鮮、拉致包括調査を約束=政府、制裁一部解除へ-安倍首相「全面解決へ期待」
「記事内容抜粋」
政府は29日、スウェーデンのストックホルムで開かれた日朝協議で北朝鮮が日本人拉致被害者と、拉致された疑いがある特定失踪者について、包括的、全面的な調査を約束したと発表した。
北朝鮮が特別調査委員会を設置する。
一方、調査開始時点で日本側は、対北朝鮮制裁のうち(1)人的往来の規制措置(2)送金などに関する規制措置(3)人道目的の北朝鮮籍船舶の入港禁止措置を解除する。
2014・5・29 産経ニュース 共同 
総連本部売却が「焦点に浮上」 機関紙が日朝協議を報道
「記事内容抜粋」
在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)機関紙、朝鮮新報(電子版)は29日、スウェーデンで28日まで開かれた日朝政府間協議について報じた。
総連中央本部の売却問題が3月以降、協議の「焦点として浮上した」と指摘。
双方が今回「懸案を真摯に議論した」と伝えた。
同紙は、両国が現在「近視眼的なアプローチを排し、大局的な見地から議論を深めている」と伝え、「具体的な成果を出すまで、交渉経緯を公開しないという合意が(日朝で)成立しているようだ」と解説した。
2014・5・24 iza産経デジタル (1/2ページ) 【歴史戦】第2部 慰安婦問題の原点(4)-(1)
北朝鮮が仕掛けた「20万人性奴隷」…“親北”公言する韓国の反日団体
「記事内容抜粋」
中国・瀋陽で今年3月29日、韓国の反日団体「韓国挺身(ていしん)隊問題対策協議会」(挺対協)や北朝鮮の朝鮮民主女性同盟など約20団体が一堂に会した。
討論会の主題は慰安婦問題だった。
「南北の団体が政治的困難を乗り越えて再会し、連帯できたことに大きな意味がある」
挺対協常任代表の尹(ユン)美香(ミヒャン)(49)が討論会の意義を強調すると、北朝鮮代表も応じた。
 ※韓国が捏造した慰安婦は、北朝鮮の指示で始まったと聞いた事があるのだが、この記事を読むと事実の様である。
2014・5・20 毎日新聞 
北朝鮮・拉致問題:再調査 残留日本人の家族も再会に望み 本当の「戦後」迎えたい 横浜の80歳、父妹捜し続け
「記事内容抜粋」
北朝鮮が国内にいるすべての日本人の安否確認のため、特別調査委員会の設立を表明して2週間がたった・・・
 
北朝鮮は帰還事業までやったのだが、残留日本人がいたとは知らなかった。
日本政府はこれまで何をして来たのか?
自民党、社会党の議員は、北朝鮮に残留日本人がいるのにも拘わらず、北朝鮮に行き何をしたのか? 自国の国民をそのままにして・・・愚かな政治家ばかりである。
村山富市、福島瑞穂よ、この事を知っていようが・・・ 韓国の嘘の慰安に肩入れするより、先にすることがあるだろう。
2014・5・9 ユーチューブ チャンネル桜 
【日いづる国より】三宅博、拉致問題の全容解明を阻む日本政府の闇[桜H26/5/9]
「コメント」
日本の伝統と文化を尊重し、国益を考える数多くの志士達が、自らが国政に臨むことで、日本再生に懸けようと奮起している。
その志と問題提起を、じっくりとお聞きしていく対談番組。
偉大な作曲家にして真の愛国者・すぎやまこういちによるプロデュースでお送りします。
2014・4・8 ユーチューブ 
青山繁晴、北朝鮮の拉致事件では日本国内の在日や左翼の協力内通者がいる!アントニオ猪木、朝鮮総連は怪し過ぎだろ!?
「コメント」
ナシ